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ねんねんよかんかんよ - 前橋市総社町植野
 
 
ねんねんよかんかんよ
 
前橋市総社町植野
採譜 酒井正保
 

ねんねんよかんかんよ
前橋市総社町植野
 
 ねんねんよ かんかんよ
  嬢やはよい子よ ねんねしな
 ねんねして起きれば おちちやろ
  おちちのおでばが いやならば
 お米のご飯に ととせえて
  さらさら食べたら うまいだろ
 嬢やのお守りは どこへ行った
  八島の宿屋へ あんも買いに
 あんもを買って 誰にくりょ
  いい子にくれて はらませて
 男の子を生んだら とりあげよ
  とりあげのばあさん 名はなんと
 八幡小太郎と 名をつけよう
  八幡小太郎の 馬屋には
 馬をいくつ つないだ
  三十三匹 つないだ
 草をいく段 刈りこんだ
  三十三段 刈りこんだ
 ねんねんよ かんかんよ
  よい子だから ねんねしな
楽譜 歌詞 A4縦 1頁

解説
女性が頼りにされる上州の風土からか、「坊や」という呼びかけが圧倒的に多い子守唄の中で、「嬢や」と歌われている。大事な「嬢や」が身ごもれば、源氏の大将、八幡太郎(源義家)にも負けないほどの立派な男子を産むことができるだろう、その名を八幡小太郎とつけよう、という内容。「おでばが」は「飲むのが」、「ととせえて」は「魚を添えて」、「あんも」は「餅またはまんじゅう」の意。
楽譜登録番号:SC2005092815
   登録年:2005年10月1日
   作品名:ねんねんよかんかんよ
   採集地:群馬県 前橋市総社町植野
       (まえばしし・そうじゃまち・うえの)
    採譜:酒井正保

参考資料
 『日本わらべ歌全集5下』群馬のわらべ歌
 「子守唄」の謎 懐かしい調べに秘められた意味



群馬県 前橋市
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