日時：平成１９年８月２５日（土）　13:00〜16:00
会場：新潟市ユニゾンプラザ多目的ホール
主催：新潟日報社
講演：「子守唄にみる越後の親子の絆」
講師：西舘好子（日本子守唄協会代表）

　

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晴天に恵まれた今回の『親子の絆を考えるフォーラム』。会場の新潟ユニゾンプラザです。
　
　
　

　
ユニゾンプラザのすぐ裏に流れる信濃川。対岸に新潟陸上競技場が見えます。
　
　
　
　

　
受付の様子。開場時間30分の中で満遍なくお客様が来場されているのが印象的でした。
　
　
　

　
　
開場開始から5分後の会場内。続々と来場されています。
　
　
　

　
新潟日報取締役広告局長：酒井弥一郎氏のフォーラム開催の挨拶。
　
　
　
　

西舘代表の講演「子守唄にみる越後の親子の絆」。新潟の親子関係の暖かさの原点はどこにあるのか、歴史的観点から振り返りました。
　
　

　
パネルディスカッション「親の思い、子どもの思い」。
　
　
　
　

　
　
　
居酒屋「庄や」「日本海庄や」を始めとする大衆割烹チェーンを経営する、株式会社大庄代表取締役社長：平辰氏。食に携わる人々の視点から親子の絆について語られました。
　
　
　
　

　
　
北信越BC(ベースボール・チャレンジ)リーグ代表：村山哲二氏。サッカー・野球などプロスポーツのプロモーションを通じ、地域の活性化を行っており、スポーツを通じたコミュニケーションに語られました。
　
　
　
　
　

　
　
子育てエッセイストでありイラストレーターでもある【ちゃい文々】さん。エッセイストとしての客観的な視線を持ちながらも、二人のお子さんを育てる現役のお母さんとしての声は、会場のお客様の心に響きました。