【曲　目】　　　　　　　【出　演】
　　　　セレナーデ　　　　　　　朗　読　木村方子
　　　　江戸の子守唄　　　　　　ハープ　小倉知香子
　　　　天満の市　　　　　　　　お話し　西舘好子
　　　　竹久夢二の子守唄
　　　　ねむの木の子守唄
　　　　童神
　　　　揺籠のうた
　　　　サマータイム　他
　
　　　　　　　２００９年８月２０日（木）
　　　　　　　１８：３０開場　１９：００開演
　　　　　　　近江楽堂　東京オペラシティ３階
　　　　　　　全席自由　４，０００円
　

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仕事を通じ、女性が如何に考え、生きようかを一貫してテーマとして考える演劇プロデューサー。劇団みなと座主宰。また、評論家、エッセイストとして教育論・女性論の講演、人生相談・テレビ出演等でも活躍。２０００年ＮＰＯ法人日本子守唄協会設立、代表に就任。１９９４年　数多くの芝居をプロデュースし、スポーツニッポン芸術大賞を受賞。１９９９年　「日本文化をかじる会」主宰。　同会代表に就任。「日本子守唄協会」の代表にも就任。現在、設立１０周年のＮＰＯ法人「日本子守唄協会」と共に親子の絆を深め、子供の心を育てる子守唄を見直そうと呼びかけ、子供や女性の問題をテーマに取り入れ、後援会やマスメディアへと活動の場を広げている。現在、日本子守唄協会理事長。
日本子守唄協会　http://www.komoriuta.jp/cover.html
　
医食同源の考え方をイタリア料理に取り入れた薬膳レストラン「いな田」（神奈川県川崎市）を経営。友人の未病医学センター所長医学博士劉影（リュウイン）先生のアドバイスを得て、「美味しいだけでなく、身体にやさしい東西文化融合のイタリアン」を目指す。身体と心の健康とは何かを追求し、質の追及・安全性を重視しながら、自身の子育ての経験から感じる言葉と食育の大切さをテーマに全国各地で講演活動も多数行う。’０８年６月　ＣＤ付新刊　相田みつを書「いちばん大事なこと」の中で、朗読で小倉知香子のハープと共演。新しい世界を広げている。新書『イタリア薬膳を召し上がれ』（小学館スクウェア）『育みはぐくまれ』（グラフ社）
薬膳レストラン「いな田」　http://www.inata.jp/
　
京都府大原生まれ、１３歳よりハープを始める。国立音楽大学ハープ科を卒業。ヨゼフ・モルナール氏、井上久美子氏に師事。卒業後、クラシックからジャズまでジャンルを超えて活躍。１９９１年に眞子様がお腹にいらした秋篠宮紀子妃殿下のために演奏。２００１年より、ハープ・セラピストとして新たに活動を初め、２１世紀に生まれる新しい命のための胎響コンサートをはじめ、音楽療法としてのカウンセリング及びセッション、講演、トーク及び演奏によるセラピー・コンサートを医師と共に活動を始めた。全国でハープ教室を企画し、日本で始めてレッスンＤＶＤを発売、ＣＤも各種販売、相田みつを絆シリーズ「人間と人間の心と心に、４７弦の天の調和音（ハーモニー）を響かせる」事をテーマに"安らぎ"、"元気"をプレゼントしています。
小倉知香子　http://www.ne.jp/asahi/yume/ogura/
　

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主催：こもりうたコンサート実行委員会（夢ぷろじぇくと内）

コンサート会場：近江楽堂
TEL ０３−５３５３−６９３７（松木アートオフィス）
東京都新宿区西新宿３−２０−２東京オペラシティ内３階
京王新線（都営新宿線乗り入れ）「初台駅」下車　地下駐車場あり

定員になり次第、締め切らせていただきます。
　

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　ＴＥＬ ０３−５３７３−８０３１（夢ぷろじぇくと・小倉）
　
　申込み枚数、氏名、電話番号、住所をＦＡＸにてお知らせください。
　お申し込みいただけましたらチケット郵送させていただきます。
　ＦＡＸ　０３−３３３９−２９２２