11月27日(月)晴れ
産経山本さんと一緒に下石神井の松永伍一先生宅へ。
奥様の一周忌を終えたばかりの先生は穏やかな目を澄まして迎えてくださった。
子守唄、そして親守唄の話をする。
これからは意識的に子守唄を唄う時代がきたという話をする。
孫の話で大笑い、数分先に住む孫から「そちらは雨が降っているの?」という電話が来るとか、たわいない話に顔がほころぶ。
11月28日(火)晴れ
壱岐の子守唄のポスターが出来上がってきた。
暖かなレトロっぽいいいポスターだ。
夕刻、今度は壱岐の料理を食べるサロンに出かける。
市川森一さんご夫婦と一緒。壱岐から平山女将も駆けつけてにぎやかな会だった。
11月29日(水)
12時から12月3日「我が子へのララバイ」のリハーサル、稲村なおこさん、原さん、下館さん、正木さんそれに音響さん、舞台監督の森さんを交えての打ち合わせ。
急に南会津の湯田町長来訪、来年度の企画の相談を受ける。楽しそう。
本図さん来訪。結局夜は皆で飲みに行く。
11月30日(木)晴れ
18時福井昌平さんの還暦を祝う会へ。
とんぼ返りで「ドキュメントプチシネマ」に参加。
12月�菊�(金)はれ
今日から12月、師走という言葉がなぜか空しく感じる。一年の季節の変わり目を実感できないせいだろうか。
温かい日だ。暮れの寒空という切迫感がない。
12月となると父の働いている姿が目に焼き付いている。朝の五時から一日中毛を編んでいた。夕方になると父の口の両端が切れて血がにじんだ・その姿を夢に見る。
もう二度と帰ってこない父に何の親孝行もしていない。出来なかった。悔しい。
明日の豊田の子守唄の会の準備をして眠る。
12月2日(土)晴れ
8時26分発のぞみで名古屋まで、そこからタクシーで豊田まで。
正木さん、稲村さん、諏訪さんと一緒。
車窓から富士山が良く見える。
豊田は大成功だった。稲村なおこさんのお母さんらしさが伝わってきた。
冷たい感じはまったく無いのが本当に良かった。
日帰り。明日は浅草で「我が子へのララバイ」本番。打ち上げのおでんをつくる。