やめようとめよう児童虐待
−児童虐待防止を考察する−
入場無料
(お申し込みはページ下方のフォームにて)
日時 平成22年12月15日(水)
開場 13:00 開演 13:30
終演 16:30
会場 江戸東京博物館ホール
東京都墨田区横網1丁目4番1号
Tel.03-3626-9974
主催 NPO法人日本子守唄協会
共催 読売新聞東京本社
後援 内閣府・厚生労働省・文部科学省・東京都・
心の東京革命推進協議会・子どもの虹情報研修センター
この公演は、「競輪公益資金」の補助を受けて開催し
ます。
− プログラム −
基調講演
小林 登(東京大学名誉教授)
藤澤 昇(みちのくみどり学園園長)
シンポジウム
・司会
川��二三彦(子どもの虹情報研修センター研究部長)
・パネリスト
小林 登(東京大学名誉教授)
藤澤 昇(みちのくみどり学園園長)
小坂 佳子(読売新聞記者)
西舘 好子(日本子守唄協会理事長)
命の讃歌ミニコンサート
川口京子(歌唄い)
長谷川芙佐子(ピアニスト)
※当日、都合により内容に変更のある場合がございます。
− 出 演 −
小林 登(こばやし・のぼる)
東京大学名誉教授、国立小児病院名誉院長
1927年東京生まれ。東京大学医学部卒業。70年東京大学医学部教授(小児科学)。84年国立小児病院小児医療研究センター初代センター長。87〜96年国立小児病院院長。その間、臨時教育審議会委員、日本小児科学会理事、国際小児科学会会長など多くの政府委員、学会役員を務める。現在は、子ども学研究:Child Research Net 所長、日本こども学会代表、日本赤ちゃん学会名誉理事長等も努める。著書『こどもは未来である』『風韻怎思(ふういんしんし)− 子どものいのちを見つめて』『子ども学のまなざし』他
川��二三彦(かわさき・ふみひこ)
子どもの虹情報研修センター研究部長
1975年、京都大学文学部哲学科を卒業し、京都府の各児童相談所で心理判定員(児童心理司)及び児童福祉司として相談業務に従事。京都府宇治児童相談所相談判定課長を経て、2007年4月から現職。全国児童相談研究会(児相研)代表委員。日本子ども虐待防止学会監事。著書に「児童虐待−現場からの提言」(岩波新書)「子どものためのソーシャルワーク(1)虐待」「子どものためのソーシャルワーク(2)非行」「子どものためのソーシャルワーク(3)家族危機」「子どものためのソーシャルワーク(4)障害」(以上、明石書店)「登校拒否と家族療法」「非行と家族療法」「父親と家族療法」(以上共著、ミネルヴァ書房)など
藤澤 昇(ふじさわ・のぼる)
社会福祉法人岩手愛児会会長、みちのくみどり学園園長
平成5年みちのくみどり学園園長に就任。平成17年より社会福祉法人岩手愛児会会長を兼務。平成11年より社会福祉法人まきば会理事。みちのくみどり学園での職員と子どもたちを写し撮ったドキュメンタリー映画「葦牙(あしがび)」上映を契機として児童虐待防止活動に積極的に参加している。虐待をうけた子どもたちの生命力と心の成長の具体的な話は、説得力に満ちて深い共感を与えている。
西舘好子(にしだて・よしこ)
NPO法人 日本子守唄協会理事長/社団法人 日本民族音楽協会 副理事長
東京・浅草生まれ。1982年劇団こまつ座主宰、演劇のプロデュースを手掛ける。1985年、第20回紀伊国屋演劇団体賞を受賞。1995年スポーツニッポン文化大賞受賞。30年に及ぶ演劇活動、DV、子供の虐待、女性問題への活動などを経て、2000年日本子守唄協会設立。現在は女性史の一つともいえる子守唄に取り組んでいる。
小坂佳子(こさか・よしこ)
読売新聞東京本社生活情報部記者
1970 年東京生まれ。明治大学政治経済学部卒業。93年に読売新聞東京本社に入社。秋田支局、立川支局などを経て、2000年から生活情報部。子育て支援、保育、児童虐待など児童福祉分野の取材を続けている。08 年のくらし家庭面年間企画「子ども」シリーズを担当、09 年には児童ポルノ問題でスウェーデン取材を行った。最近は「虐待を防ぐ」「離婚後の親子」などの連載企画を担当し、民主党の子育て施策、保育園の待機児問題などについて特集や解説記事を執筆している。1 児の母でもある。
川口京子(かわぐち・きょうこ)
歌唄い
子供の頃、上野耐之氏から歌を教わる。早稲田大学第二文学部中退。日本歌曲、童謡、唱歌、抒情歌、民謡、子守唄、などを中心に活動。「北原白秋を唄う」「野口雨情を唄う」「日本の唱歌」「戦後のこどものうた」「歌でつづる日本の自然」「母」といったテーマでソロコンサートを行なう他、阪田寛夫氏、小島美子氏、松永伍一氏とのレクチャーコンサート等に出演。言葉と情景が伝わる歌手として全国に多くのファンを持つ。1999年度日本童謡賞特別賞受賞。
http://www.kawaguchi-kyoko.com/
長谷川芙佐子(はせがわ・ふさこ)
ピアニスト
国立音楽大学ピアノ科卒業。童謡歌手、声楽、器楽、合唱の伴奏者として、数多くの演奏会、放送、レコーディングに演奏、編曲で参加。テレビ朝日「題名の無い音楽会」「北原白秋童謡フェスティバル」、日本童謡協会およびテレビ朝日主催「全国童謡歌唱コンクール」の公式ピアニスト、ほか。クラシックからポップス、民謡などオールラウンドプレーヤーとして活躍中。クリアな音色と多彩なアレンジが好評。参加CD:世界のこもりうた(opus55)、チェロとピアノで奏でる日本の四季〜唱歌編(opus55)、月(コロムビア)赤とんぼ三木露風童謡詩集(ネット武蔵野)、ほか。
http://www.k-create.info/
[50歳代 女性]
コンサートすてきでした。
子育て支援のボランティアを始めようとしている者です。私も第一子が生まれて初めて子供を看護婦さんから渡された時、夫と二人で顔を見合わせてしまい看護婦さんにも笑われはずかしい思いをしたことを忘れられません。幼いいとこの面倒をみたりしたのですが赤ん坊の扱いは、両親学級にも行きましたが、落とし穴がありました。小林先生のおっしゃるやさしい手助けをしてくれる人が新米夫婦のストレスをやわらげ虐待予備軍を減らせるのではないでしょうか。
第一子が生まれてなれない子育て中、寝かしつけるのに「ゆりかごのうた」をずいぶん歌った記憶があります。
[50歳代 男性]
行政が子育て支援施設を多くが出来ているが、それでも「心の孤独」があるという話は参考になった。「心」を育てることが大切との認識を持った。様々な場面で「心」を育てる方法を考えていきたい。川口さんの歌は良かった。ジーンときました。
[50歳代 女性]
パネリストの方の活発なご意見、考えさせられました。毎回のことながら川口京子さんの歌、素晴らしいですね。川口さん、これからも頑張って。
なんとかこの世の中を良くしたいと考えながら時が過ぎていることにジレンマを感じています。
[70歳以上 女性]
お二人の講演は大変勉強になりました。実際に不幸な子供達が大変多くいるのは驚きです。
なぜ、いまこのような事件が多いのか、人間の愛がどこへ向けられているのか、時代は逆戻り出来ないけれど、人間の心がどんどん冷たくなっているようだ。
西舘さんの話に感動。子守唄にも感動しました。
[60歳以上 女性]
川口さんの歌、とってもやさしい。この1月に近所で虐待により亡くなった岡本くんを想いました。
虐待に至らない為の子育てに悩む親の支援と、虐待に至ってしまった場合の防止策、近所、地域の目と、大変な場合の通報の徹底、せめて死に至ることのないよう相談所の充実、机上の理論だけでなく熱意ある職員の方がいることを切に願います。
一人でも多くの人が自分の幸福だけでなく児童虐待に関心をもってもらえたらと思います。コンサートとっても良かったですよ。
【シューベルトの子守唄】でしょうか。「眠れ良い子よ、庭やまきばに、鳥も羊も、みんな眠れば〜」というのが好きで子育ての時、よく唄っていました。
【五木の子守唄】が好きなのです。
[年代無記入 女性]
あらためて自治体の活動の重要性がわかりました。私自身、母親から受けたキズは変わらなく深いですので一生残るものでしょう。
【ゆりかごの唄】喘息(アトピー)で入院していた長男に歌ってあげていました。
[60歳代 女性]
虐待をしている親御さんにテレビなどで支援の場所などを知らせてあげたらと思います。
[20歳以下 女性]
藤澤先生が紹介してくださった「海の歌」という歌は、高校の頃に合唱で歌ったことがあり、あの頃は歌の意味がわからなかったのですが、今になって歌詞の意味が理解できた気がします。
オムツ換えのときの言葉掛けもわからない親がいるということに驚きました。その子を愛しい可愛いと思うなら自然と言葉が出てくると思うのですが、それが出てこないという親の気持ちが少し心配になりました。
【ふるさと】小学生の頃から合唱をしていて、小学生の時に一番好きだった曲です。
[70歳代以上 女性]
とても良かったです。
私は、無事に子育てを終え孫を見られたこと幸福でした。
好きな曲は【里の秋】【夕焼け小焼け】【七つの子】
[70歳以上 女性]
児童虐待、よく見聞きすることですが改めて色々考えさせられる企画でした。
子育ては昔と比べて色々と問題がありますが、支援も色々とあるその中でがんばって欲しいと思います。
好きな曲は【五木の子守唄】【シューベルトの子守唄】
[50歳代 女性]
藤澤先生、小坂さんのお話は現実に即していて理解しやすかった。
親への支援が必要と考えています。
[40歳代 女性]
昨今の痛ましいニュースを目にして、同じ子を持つ親として何が出来るのか考えている時に講演会のことを知って参加しました。地域の者として悩み孤立しているお母さんに一声でも声をかけられる人になりたいと感じました。
私自身も子供が小さい時に感情から子供に手をあげたこともありました。最悪の事態にならずに済んだのは同じ子育てに奮闘しているママ友や、子育ての先輩の存在のお陰だと感謝しています。
【ゆりかごの唄】寝る時にいつも子供に聞かせているうちに子供が一緒にたどたどしく歌ってくれたとき、子供が更に愛おしくなりました。
[70歳代以上 女性]
私は保育士として育児施設をはじめ障害児施設、養護施設、保育園と保育者として子供と関わってきましたので、子供たちの生活を思い出し又、仕事から離れても反省する事が多々あります。乳児院では子守唄をたくさん歌いました。
昔も虐待は有ったのですが今のように表に出なかった。(親に叱られても回りの人達の助けがあったと思う)現代は、となりのことだから見て見ぬふり・・・とか、助けを嫌がる風潮があるのか、どちらもバリアを張っているのでは・・・と思います。
手あそびは大人の動作を楽しく真似る、相対して・・・目を見、体にふれられ笑い合い、とても楽しいものです。親子関係を作り易いあそびです。子守唄協会でも紹介されたらどうでしょう。
子守唄は全部好き。子供に唄ってやった唄は自分で自然に口から出る自前の歌でしょうか。保育園では手遊び唄が多かったです。子供は大好きです。川口京子さんの子守唄の大ファンです。レコードをよく聴きます。
児童施設で働く保育士の育成に現在携わっています。学生は現代っ子ですが、とても熱心です。この若い人を大切にしたいです。
[60歳代 女性]
児童虐待そのものより人間の生活のあり方、子育ての原点を考えさせられました。
あらゆる組織が1つになって対応していかなければならないと思う。人間教育より見直していかなければいけないのでは・・・。
童謡はすべて好きです。歌う会には入って歌っています。自分の健康の為にも。
[40歳代 女性]
藤澤さんの体験に基づく話に引き込まれました。あしかびの映画も観てました。施設で被虐待児のために日々ご尽力なさっているだろうことが感じられました。又、講演を聞きに来ます。
[20歳以下 男性]
児童虐待をなくしていく上でとても重要なヒントをいただいたような気がしました。
子育てがしやすい社会をつくることこそ一般の人々も快適に、そして本当に豊かに暮らしてゆける社会をつくっていくことになるのではないかと思います。
[50歳代 女性]
いままでにあまり聞いたことのない「やさしさ」についてのお話、とても感動いたしました。又、施設でのお話は実体験のお話で、これも又、感動いたしました。
特効薬はやはりないかと思いますがドゥーラの考え方をひろめれば少なくなると思いました。原点に返ることが今大事なのだと思います。
[30歳代 男性]
藤澤園長の具体的な話、とても感動しました。
虐待を受けた子供も、行っている親も「認められる」ということを欲していると思います。
[50歳代 男性]
自分は見学者の立場で参りました。涙を流しながら聞き入る方々をお見受けしました。人間一人では生きられぬもの「優しさ」に「人間らしさ」が大切です。施設の子供さんが「優しさ」に温かさを感じ取っている点、感動いたしました。「優しさ」が強調されていました。うれしかったです。
子育てに限らず、本音で相談できる、もっと語り合える人がいなくなっていると思います。
聞いてもらった聞いただけで気持ちが楽になることもあります。現代化、都市化の生んだ負の一局でしょうか。多くの人が自信をなくしています。
沖縄の【テンザクの花】(正しい名称か、子守唄かどうかわかりません。)琉球方言を音で示し、その意味を標準語にして示した番組がありました。「夜の船は星が目当て、親は子が生きがい」の訳が印象的でした。
[70歳以上 男性]
小林先生!!
大変勉強になりました。今日は素晴らしい一日でした。
[60歳代 女性]
藤澤先生の話はとても良かった。
民生委員、児童委員をしていますが、地域が希薄になっているのでむずかしい。
【江戸の子守唄】最初の孫に歌って抱っこするとスヤスヤ寝てくれた。しかし、次女、三女となると一向に寝てくれなくて笑ってしまった。
[20歳代 男性]
現在の国と法人とが力を合わせ、何を目指しどう動いていけるのか?等、現在と未来の活動を中心にお話を聞ければもっと良かった。
閉ざされたコミュニティや自分が今ふれる立場でないからという位の認識の方が多いというイメージが強いです。文字ニュースや情報で事実を知る事だけでなく各自にとっていかに必要な事や身近で大切な事かを印象づける行動を国や団体が一つになり訴える必要性が感じられます。
[20歳代 女性]
藤澤さんのお話がとても印象に残っています。
[50歳代 男性]
予算的(会場)な問題もあるかと思いますが、シンポ開催日を土日(週末)、または平日であるならば夜に行えば、多数の方が来場されると思います。
教育学部のある大学生を対象に講習会を実施されてはいかがでしょう。
[20歳代 女性]
みどり学園でのリアルな話を聞けて良かった。
[50歳代 女性]
小林先生の「やさしさを科学する」「ドゥーラの必要性」「場に力が必要」という観点が参考になりました。
命を生み育てる性としての女性教育が必要。
[50歳代 男性]
小坂記者の取材を通じたエピソードが驚きと共に参考になった。
[40歳代 男性]
TAKEKOというゴスペル歌手が中国地方の子守唄をゴスペル調にアレンジして歌っていらっしゃいます。とても素晴らしい曲になっています。子守唄にはジャンルを越える力があるのだと思います。
[40歳代 男性]
西舘さんのコメントが実に爽快でした。
医療と教育の場にドゥーラ学を導入すべきであると確信しました。でなければ真の医療、教育は至難です。
好きな歌は【ゆりかごの唄】【おかあさんの歌】
[30歳代 女性]
虐待はケースによって全く違うということでしたが、それぞれの虐待に至った経緯と母親の感情、夫や周りの状況、子どもがどう社会に巣立っていくのかを細かく聞きたかった。
二児の母親です。夫は転勤族で今も海外駐在、周りでサポートしてくれる人は自ら飛び込んで探しに行かなくてはなりません。親も「人と話したい」「教えて欲しい」「周りを知りたい」という強い気持ちや謙虚さが必要なのではないでしょうか。
好きな曲は【ゆりかごの唄】【待ちぼうけ】【黄金虫は金持ちだ〜】など。歌詞を間違えると、子どもが「お母さん、それもうさっき出たよ」と突っ込んでくれます。(笑)
[50歳代 女性]
とても良かった。小林、藤澤両先生のお話を子を育てるすべての親に聞かせたい。このような素晴らしい講演は形だけのものではいけないと思う。
子供を育てる根本的なものは、優しさと信頼と安定だと心から思っている。現在の子育て支援は方向が違うと思っている。虐待をなくすために「女性の教育」が大切だと思う。
好きな曲は【ねんねんころりよ・・・】【ゆりかごの唄】【かごめかごめ】【七つの子】
[20歳以下 女性]
好きな曲は【ふるさと】小学校などで歌ったから。
[40歳代 女性]
ママ達の悩みの内容をもう少し具体的に教えて欲しかったです。
しつけと虐待について違いを説明して欲しいです。
[30歳代 女性]
母親もやさしさを求めているのでは?という一言に確かに・・・と感じました。
孤立、孤食・・・人とのつながりが薄れている社会なのかなと常々感じています。地域や家族の中でも孤立している子、大人・・。いろいろな場面でひとりじゃない!と声をかけられる社会になればと思います。
[50歳代 女性]
現状の子育て、母親について知り、驚きです。もっと世代を超えて子育てについて知り、考えて行く必要があると思います。
好きな曲は【夕焼け小焼け】【この子のかわいさ・・】
[50歳代 女性]
時代が変わったことも勿論あるが虐待は昔からあったと思う。負の連鎖。
通報の判断が難しい。泣き虫なのか泣かされているのか迷う。
[50歳代 女性]
シンポジウムではお一人お一人のお話がもう少しお聞きしたかったなと思います。小坂さんのお話が中心になると良かったと思います。
母親一人が悪い家庭はないと思います。母親が大事であることはまちがいないのですが、なぜ母親が子どもを大事に出来ないのか、社会全体が深く考えていくことが大切で良いきっかけになると思います。
好きな曲は【七つの子】ある母親が自分は子守唄をうたってもらわなかったが、子どもには知っている歌を歌っている。それがカラスの子だと思いました。
[50歳代 女性]
お話を聞かせていただき今後の課題を見つけようと思いました。「歌」は人の心に響き、素晴らしいと思います。
子育て=親育てをしなければ虐待に対して変わってはいかないのではないかと思いました。親自身の持っている性質、人の話を聞く心がないということも現実だと思います。なかなか持った物を変える(人の性格)のは難しいですが、変えないといけない部分ですね。
好きな曲は【竹田の子守唄】保育専門学校の歌の試験でうたいました。歌詞をしみじみかみしめながらうたった思い出があります。
[50歳代 女性]
それぞれの立場から具体的な話が聞けてよかった。
なぜ虐待がくり返されるのか。これから親になっていく子どもをどう育てていくのか。すべてはくり返しの中で行われていく。
[60歳代 女性]
小林先生の講演は分かりやすくて勉強になりました。藤澤先生は現場の保育士と児童とのあたたかい交流を通して成長している姿を話されました。
昭和の母子関係を見直して長所の部分を活用していく。母親の強さを身につけると自然に優しい人間としての成長もでき子育てが楽しくなると思います。一人前の親になるには学びが必要ですね。
好きな曲は【赤トンボ】【ぞうさん】【いぬのおまわりさん】【月の砂漠】【雨ふりお月さん】【かごめかごめ】
[40歳代 女性]
みちのくみどり学園 園長のお話は涙が出ました。何か私に出来る事がないだろうか?
好きな歌は【ゆりかごの唄】私の母もよく唄ってくれて私も自分の子供、保育している子供達に唄ってあげています。
[60歳代 女性]
子供、乳幼児にはやさしい子守唄は不可欠、楽しい悲しい寂しい唱歌や童謡がバックに流れている世界であって欲しい。童話や物語も必要です。
子供には健全な食事を十分に与えることを社会の義務とするべき。乳幼児から情緒ある心を持ち得る世にするため、官民協力し、マスコミ放送界に大いに働いてもらう。
好きな歌は【ぞうさん】(まどみちお)【里の秋】【沼津の子守唄】【父母の声】(本居長世?草川信曲)寂しい心を風の音や森の色にいやしを求めなければならない子供たちの境遇に胸せまる思い。
[70歳以上 女性]
乳児の検診とか離乳食とか講習にいろいろ取り入れてお母さんに教える機会を多く作ったり、コミュニケーションを図れたらと思います。
都の養育里親をしています。母子手帳に母親学級で参加した形跡は有りません。妊娠したときから環境は大切です。強く出席するようにして、お腹にいるときからが大切ではないでしょうか。
[60歳代 女性]
場の力→力を持ったために何をするべきか、何が必要かを考えさせられた。
優しさを忘れさせてしまったのが女性の社会参加とばかりは言えない。男も女も育児経験なしはイクジナシであることを認識し誰でもが子育てに参加したい。
【花いちもんめ】遊びの唄だと思っていました。子守唄だったのですね。
[60歳代 男性]
自分自身何が出来るのかを考えてみたい。ありがとうございました。
好きな歌は【七つの子】【月の砂漠】
[30歳代 男性]
シンポジウムの時間が短く、もっといろいろ話が聞ければと思いました。
相談窓口などは多くありますが実際の支援や手助けなど問題が多いと感じました。
[50歳代 男性]
お一人お一人、今までの研究、活動、実践から具体的なお話を聞くことができて良かったです。
国民が(子どもであっても)子どもが育つ育てるとはどういうことかを考えたり、実感できる機会を持つことが、機会を作ることが必要だと思います。
好きな歌は【ゆりかご】自分が幼い頃、そして自分が子育てをする中で(祖母や両親、兄弟から)よく聞き、そして唄ったこと。
[20歳代 男性]
大変勉強になりました。ドゥーラ、母親への支援等、子育ての課題について自身でも考えたい。
今後の子育ては、ネットや携帯電話が何かしら大きく関わってくると思います。そのような中で、対面になる子育て支援の重要さはあるのですが、ネットや携帯電話を子育て支援に上手に組み込む必要があると思います。
好きな曲は【唐津の子守唄】福岡出身なのでよく聞いていました。
[50歳代 女性]
講演会はとても良かった。
虐待の事件がおきた時にしつけのつもりだったと言われるのでその辺のお話が聞けたらいいと思った。
好きな曲は【○○ちゃんはいい子、とっても大事な子、お父さんとお母さんのたからもの】
[70歳以上 女性]
川口京子さん最高!!
「虐待された親が、又、その子供を虐待する」という事をよく聞きますが、自分が悲しい思いをしながら、なぜ自分の子を虐待するのか?解りません。そういうことをもっと研究したらどうか?心理学を!!
子守唄を聞いたり、唄ったりすると心が豊かになり幸せを感じます。
[60歳代 女性]
現状のお話と子ども達、母親達の姿を知ることができましたが、もっと親のサポートを誰がするかとか、地域の役割とかまで話を掘り下げていく時間は足りなかったようです。とても参考になりました。
地域の子育ての手伝い、育児支援センターでも仕事をしていたが公立の事務的な存在に失望。もっと個々の育児の悩みに応じた手助けができたら・・・とボランティアとして関わりたいと思ったが市には全くシステムが出来ていなくて自分から立ち上げたいと思っている。しかし、今は親の介護があり活動できていません。
「女の教育、言葉の力」なるほど。
好きな曲は【ねんねんころりよ おころりよ】言葉のかわいい響きが好きで、自分の子育てで仕事(保育士)での0歳児のかかわりでいつも同じ歌をうたっていました。
[40歳代 男性]
虐待に心を痛めている人が多くいると思います。そういう人が何をしたらいいのか、提言をいただけるような内容を望みます。
地域の人とのネットワークを再生する取り組みについて資源を投入していくことが求められていると思います。合わせて、例えば、保健婦さんが定期的に訪問(出産後、1ヶ月、6ヶ月、1年半健診前後など)する制度を望みます。
[40歳代 無記名]
大変勉強になりました。
好きな曲は【竹田の子守唄】
[50歳代 女性]
パネリストの方々のご意見は本当にもっともだと聴きました。今はあまりにもマイナス面を隠して自分を出さないお母さん達が多いです。藤澤先生のお話には涙が出てしまいました。
日頃の虐待事件にとても心が痛みます。自身も虐待をテーマにしたイベントをやったことがあるので特に気になっています。子育て中のお母さん達も温もりを求めていると私達のイベントで感じました。
【ねんねんころりよ おころりよ】という唄を孫達にうたって抱っこしています。
[60歳代 女性]
沢山沢山学習出来ました。本当にありがとうございます。
大人の自己中心、自分さえよければという、心からの優しさがないのではないか、思いやり心の不足。
【ねんねんころりよ】優しくお尻をトントンした思い出があります。
[60歳代 女性]
考えさせられることでよかったです。
[40歳代 女性]
参加者(講師、歌手、)とても良かったです。ありがとうございました。
一人一人を大事にしていく事、優しく受け入れてあげていく事で少しずつ変わっていくのではないかと思っています。子どもの権利を大事にできる社会になってほしい。
好きな曲は【ふるさと】【しゃぼん玉】【赤とんぼ】
[年代無記入 女性]
母親を孤立させない。父親の育児参加の必要性を知ってもらう。父親の教育。
[30歳代 女性]
日常生活からは得られない科学的な視点を得られたことが良かったです。
今年、10月下旬にふとした出会いから児童虐待防止の活動を始めたいと思い、専業主婦の私に出来ることを小さなことですが開始しました。公園ですぐに話しかけられる環境を全国に作っていけたらと思っております。
[60歳代 女性]
親子で学校訪問、小学生に赤ちゃんを。NPOに入っておりますが、どのように活動しようか考えました。
虐待の子供を保護することはもちろんですが、御両親のサポートも大事かと思いますが何をしたらいいのかわかりません。
[60歳代 女性]
いろいろな意見が聞けて参考になりました。ミニコンサート感動しました。
助産婦として自然分娩、母乳100%でがんばっています。開業助産婦です。
ドゥラーの役を果たしてゆきたいと思っています。
好きな曲は【童神】
[60歳代 男性]
基調講演では、小林先生には再教育を受けたように思いました。藤澤先生には現場のリアリティを心痛むまできかせてもらいました。ありがとうございました。
まず、学校教育の現場で生命、人間の尊厳、愛、結婚、育児の一連の学習を課目としてカリキュラムに取り入れることを行政への働きかけが必要と常々考えています。何もしらないでいきなり親になって孤立しているのが現状です。
【ゆりかごの唄】この歌も小さな頃聞いて、本当にゆったりと眠くなる思いをしたことがあります。現在、60才を超えましたが今でもこの歌を聞くと心が落ち着きます。又、子守唄はすべて好きです。子守唄をきくと必ず亡き母を思い出します。
[30歳代 女性]
全国で積極的に取り組まれている事例の発表などがあるともっと良かった。映画「あしかび」の上映もあると良かった。藤澤先生のお話の中で出てきた内容を詳しく知りたかった。
絶対にあってはいけない事であるが、行政の取り組みなど早急に改善していかねばならない問題がたくさんあると感じた。
学校教育の中でも子守唄や童謡を取り入れる必要があると思う。唱歌なども教えられなくなり知らない子が多すぎると思う。
[60歳代 女性]
チンパンジー、群れ、ドゥーラなどが興味深かった。
地域で相談業務をしています。親子教室などの中で、お母さん方と一緒にあやしてゆさぶりわらべ唄をたのしみたいと思います。
[70歳代以上 女性]
とても先生方のお話は良かったのですが私に時間がなくてコンサートを開けなかったのが残念です。子供が親になって自分たちが遊びたくて子供が足手まといになり自分の思うようにならないから虐待するのでしょう。
好きな歌は、弟を子守りしながら歌った四国(愛媛)地方の子守唄。